外部講師に社員研修を頼もう【基礎的な技術を指導】

「人」という資源を守る

オフィス

従業員の減少を防ぐ

「会社はだれのものか」という議論があります。株式会社ならば株主のもの、個人経営者ならば自分のもの、などという答えが一般的になりつつあります。その一方で、「会社は従業員のもの」という考え方は徐々に衰退しつつあるのが現状です。しかし従業員がその会社で働きたいと思わなければ会社を辞め、転職してしまうという事態を招きます。もはや年功序列や終身雇用の時代ではなくなり、労働者もよりよい環境を求めて会社を代えていくということが「悪」だという考え方ではなくなりました。会社も「労働者が辞めていくこと」はリスクであるという考え方を持たなければならない時代なのです。そこで、会社は「ES(従業員満足度)調査」を行う必要が出てきているのです。とはいっても、上司や経営陣が従業員にES調査を行っても正直な回答が返ってくることはごくまれといっても過言ではありません。そこで会社は近年、ES調査を第三者機関である専門会社に依頼するようになってきました。ES調査の専門会社は、より効果的に従業員の満足度を調べることができるノウハウを蓄積しています。つまり、従業員の本音を聞き出せるようなアンケートの質問内容や質問パターンをよういしていたり、その会社に合った調査方法を提案したりすることが可能になるのです。ES調査を依頼する会社側にとっても、従業員が持っている不満や要望などの本音を聞き出すことができるというメリットがあります。それに基づいて今後の従業員に対する待遇の改善やあらゆる施策を考えていくことができるため、従業員の満足度向上に大きく寄与することが期待できるのです。ES調査の専門会社を利用して、従業員の退職を未然に防ぐようにするということは今後の会社経営において非常に重要なことなのです。「人」は重要な会社の「資源」なのですから。